アボガドオイルは栄養が高く、加熱しても栄養が減らない点から注目されている油です。
オリーブオイルよりも癖がないので、いろいろな料理に使えます。
また、岩塩は旨味とまろやかな甘みが特徴です。塩気はお好みで調節してください。
——— 材料 ———
手羽元付きむね肉:1枚
岩塩:3g
にんにく:1/2片
焼き用油(アボガドオイル・オリーブオイル)
胡椒:適量
フレッシュハーブ(ローズマリー・セージ・ローリエ)
付け合わせ(約2人分)
ズッキーニ半分、赤パブリカ半分、長芋10cm位
長芋漬けおき用 酢 少々
——— 作り方 ———
1.鶏肉は皮面でないほうに切り込みを入れて左右に開き、肉厚を平にする
6.フライパンに油を入れ、にんにくを入れて焦がさない様に焼く。
火を止めて取り出しておく(油を使います。)
※にんにくは盛り付けの際に使います。
7.鶏肉に胡椒を両面ふる
8.⑥のフライパンの荒熱がとれたら、鶏肉の皮面を下にしてッハーブと一緒に入れ火をつける(弱火)
※蓋をすると、パリッと焼きあがらなくなります。
9.皮面がパリッとするように上から押しながら焼く 約5分
10.裏返して周りに付け合せの野菜を回り入れて弱火で焼く 約12分
※竹串をさして、透明の汁が出れば焼き上がりです。